遊里・遊廓としての形成
甲府市穴切遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
山梨 / 甲府市 穴切町
歴史資料・現地写真アーカイブ
甲府とは、甲斐の国の国府という意である。国府は、甲府市北部の古府中に置かれ、戦国時代は武田氏3代の居城地。1594年(文禄3年)浅野長政が古府中から新府(下府中)に城・町を移し、現甲府市の基礎をつくった。近世以降下府中が発展し、生糸・絹織物から発展した紡績、水晶・メノウの研磨工業、ブドウ酒醸造が盛んとなる。 甲府駅南側の中央1丁目が中心繁華街となっており、高級見回り品店を中心に、中央に百貨店が立地したアーケード街が形成されている。甲府の中心市街はほとんどが戦災を受けており、中心繁華街も戦災復興による戦後の街である。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
甲府市穴切遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
18点を撮影・記録日順に表示
本ページは公益的な歴史研究・地域史記録として作成しています。現代の性風俗営業の所在地案内、広告、勧誘、予約、紹介、連絡仲介には使用できません。 現地を訪れる場合も、私有地・居住者・営業者・地域住民の安全とプライバシーを尊重してください。