浜松市二葉遊郭の現地記録写真

静岡 / 浜松市 鴨江町

浜松市二葉遊郭

歴史資料・現地写真アーカイブ

浜松は近世、城下町・宿場町として、近代には織物・楽器・機械・軽自動車・染色・漆器・木工業がおこり、工業都市として繁栄した。旧東海道と浜松駅との間の鍛治町は、商社・銀行・百貨店ほかに高級身廻り品が集まったショッピング街で、肴町遊楽街・千歳町の歓楽地区と交差して繁華街を形成している。一方、街中にある日本楽器製造(ヤマハ)の本社工場の門前にある元浜町には、料亭が集まっている。企業城下町あるいは工場門前町のひとつの特徴といえよう。そして、中心市街地から離れた鴨江には中央植栽帯がある幅広い通りに面して旅館が集まっている町がある。鴨江旅館街と呼ばれる一角で、かつての二葉遊郭。大正11年に中心部から移転、『全国遊郭案内』(昭和5年日本遊覧社刊)によれば、妓楼22軒、芸妓300人がいた。戦後は昭和33年の売防法施行までレッドラインだった模様。 有楽街(左上)映画館や飲食店が並ぶ。肴町通り(左下)には戦禍を潜り抜けた戦前の建物が残っている。肴町の裏通り(上)

所在地
静岡
写真記録
15点
撮影期間
2017-01-29
資料状態
最盛期統計あり / 平成

写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」

歴史順の記録

近世-近代

遊里・遊廓としての形成

浜松市二葉遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里遊廓として記録された場所です。

最盛期

最盛期の統計

貸座敷 22軒
娼妓数 300人

数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。

戦後-現在

街区と建築の変化

戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。

古今写真

15点を撮影・記録日順に表示

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2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
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2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料
2017-01-29 原資料

利用上の注意

本ページは公益的な歴史研究・地域史記録として作成しています。現代の性風俗営業の所在地案内、広告、勧誘、予約、紹介、連絡仲介には使用できません。 現地を訪れる場合も、私有地・居住者・営業者・地域住民の安全とプライバシーを尊重してください。

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