松本市遊郭の現地記録写真

長野 / 松本市 横田町

松本市遊郭

歴史資料・現地写真アーカイブ

長野県では、明治11年(1878年)に長野市の鶴賀、上田市の常盤城、松本市の横田の3カ所に遊郭がつくられた。かつては、松本電鉄浅間線(松本~浅間温泉)が通じており、車庫が併設された同線の拠点駅があった。現在、新浅間温泉と呼ばれており寂れた旅館街となっている。 周囲は郊外の農村が宅地化された住宅地。地図を見るとその中に大通りをセンターに配した田の字形街区が見えるので、明らかにここが旧遊郭であったとわかる。街には営業を続けている旅館がまだ多くあり、伝統様式を規範とした旧遊郭らしい建物も若干だが残っている。温泉であることで旅館街としてなんとか存続し得ているのであろう。

所在地
長野
写真記録
11点
撮影期間
2009-08-02
資料状態
最盛期統計あり / 平成

写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」

歴史順の記録

近世-近代

遊里・遊廓としての形成

松本市遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里遊廓として記録された場所です。

最盛期

最盛期の統計

貸座敷 21軒
娼妓数 120人

数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。

戦後-現在

街区と建築の変化

戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。

古今写真

11点を撮影・記録日順に表示

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2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料
2009-08-02 原資料

利用上の注意

本ページは公益的な歴史研究・地域史記録として作成しています。現代の性風俗営業の所在地案内、広告、勧誘、予約、紹介、連絡仲介には使用できません。 現地を訪れる場合も、私有地・居住者・営業者・地域住民の安全とプライバシーを尊重してください。

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