遊里・遊廓としての形成
角田遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
宮城 / 角田町
歴史資料・現地写真アーカイブ
角田盆地は、阿武隈高地の北端、阿武隈川下流部に沿う沖積平野で300mほどの丘陵に囲まれている。一面に水田が広がり、遺跡や古墳が多く分布する地域でもある。その中心にある角田は、古くは城下町であり阿武隈川の水運中継地として発達した。 古い町並みは南北の本町と東西の仲町に見られる。本町には2つの立派な商家が残っている。一つは旧地主氏家氏の旧宅で角田市郷土資料館として保存されている。家屋は明治から大正にかけて建てられたといわれ、表門の薬医門は角田城から移築したものと伝えられる。仲町は商店街で通り側が看板で塞がれている町家が多い。しかし、よく見ると奥行きの深い敷地に大きな町家が建てられており、看板を外せば結構質の高い町並みになりそうだ。仲町の中ほどで交差する路地を入ってみたら、戦前に建てられた思われるリシン吹き付けの外壁を持つレトロな洋風近代建築があった。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
角田遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
12点を撮影・記録日順に表示
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