遊里・遊廓としての形成
宿毛町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
高知 / 宿毛町 新地
歴史資料・現地写真アーカイブ
宿茂ともかく。松田川最下流右岸の沖積平野に位置し、西は宿毛湾に面する。古墳時代から奈良朝にかけては松田川下流の三角州が一面葦原であったと考えられ、その頃に名づけられた地名と推測される。近世は土佐藩領で、地内に宿毛城を中心とした城下町を形成した。しかし、城下町時代のT字街路は都市整備によって面影は無い。製材・蜜柑かんづめ製造・水産加工業が活発。外港の片島は漁港を兼ね、木材・かんづめなどの積出港でもある。 豊後水道の入り口にあり、黒潮がぶつかる海域で、湾口の鵜来島、沖ノ島、姫島があり、漁業が盛ん。戦後、かつお漁で活気があったころは、片島から宿毛本町・中央まで遊里が形成されていたという。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
宿毛町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
16点を撮影・記録日順に表示
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