遊里・遊廓としての形成
川崎遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
神奈川 / 川崎市 南町
歴史資料・現地写真アーカイブ
旧東海道を江戸から六郷川(多摩川)を渡ると川崎宿である。旧宿場は川崎都心地区の中にすっぽり包括されているため、当時の面影はまったく感じられない。 旧宿場町の北半分は吉原(東京)や金津園(岐阜)などと並んで有名な「堀の内」よ呼ばれるソープ街である。一方、南半分にあたる南町(旧街道と国道15号線との間)は明治以来遊郭に指定されていたが戦災を受け、戦後はカフェー街として復興した。南町の中でも駅から遠い南部エリアには店舗も少なく、マンションなどの住宅街となりつつある。そんな中に、カフェー街時代の建築が割と残っている。都心部とは思えない不思議な空間である。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
川崎遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
7点を撮影・記録日順に表示
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