善通寺町遊郭の現地記録写真

香川 / 善通寺町 砂古浦町

善通寺町遊郭

歴史資料・現地写真アーカイブ

香川県西部、多度津と琴平の間にある真言宗総本山善通寺の門前町。善通寺は813年(弘仁4年)空海(弘法大師)が創建した寺で、境内には江戸時代に再建された堂塔が立つ。四国八十八か所の第75番札所として参拝客が多い。赤門筋は仏具店・旅館が並び門前町を形成しており、その背後には飲食店街となっている。一方、1896年(明治29年)第11師団がおかれた軍都であり、第二次世界大戦後は自衛隊の駐屯地となった。善通寺北側に存在した善通寺町遊郭は、軍人のためにできた様なものであり、「全国遊郭案内」によれば昭和5年時分で貸座敷11軒、娼妓は70人居たという。 旧善通寺町遊郭には今でも妓楼建築が残っており、赤門筋周辺にも古い建物による味わい深い路地が見られる。自衛隊駐屯地は広々としたところで、煉瓦造の建物が多くあって美しい。

所在地
香川
写真記録
15点
撮影期間
2005-01-22
資料状態
最盛期統計あり / 平成

写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」

歴史順の記録

近世-近代

遊里・遊廓としての形成

善通寺町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里遊廓として記録された場所です。

最盛期

最盛期の統計

貸座敷 11軒
娼妓数 70人

数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。

戦後-現在

街区と建築の変化

戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。

古今写真

15点を撮影・記録日順に表示

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2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料
2005-01-22 原資料

利用上の注意

本ページは公益的な歴史研究・地域史記録として作成しています。現代の性風俗営業の所在地案内、広告、勧誘、予約、紹介、連絡仲介には使用できません。 現地を訪れる場合も、私有地・居住者・営業者・地域住民の安全とプライバシーを尊重してください。

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