遊里・遊廓としての形成
坂出町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
香川 / 坂出町
歴史資料・現地写真アーカイブ
坂出は、備讃瀬戸の主航路に近く、四国地方でも有数の貿易港をもつ新興工業都市である。製塩業が1602年(慶長7年)に始まり、かつては海岸一帯に流下式塩田があり全国製塩量の約3割を生産してたが、現在は完全になくなり工場式製塩に転換した。市街地は綾川三角州西部の埋立地にのっており、かつての塩田は工場用地となっている。 瀬戸大橋の完成後は四国の玄関口となり、駅前の整備も進んでいる。しかし、元町本町という旧商業地はかつての面影を残している。表通りはアーケード化されているため、町並み景観を楽しめるものではないが、よく見ると戦前の町家や近代建築が残っている。遊郭は港近くにあったが何も残っていない。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
坂出町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
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