遊里・遊廓としての形成
音戸町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
広島 / 音戸町 音戸町
歴史資料・現地写真アーカイブ
音戸瀬戸は呉市警固屋と倉橋島の間の水路で、平清盛が1日で開いたという伝説がある。水路は呉湾と安芸灘を結ぶ主要航路として最大500tの船舶が頻繁に航行している。そのため音戸大橋は桁下23.5mと高く持ち上げなければならず、倉橋島はらせん型高架橋、呉側はループ式道路となっている珍しい橋である。らせん型高架橋の下には港町として栄えた音戸町がある。 音戸は音戸漁港から音戸瀬戸にかけての海岸線に沿った長い町で、古い町並みとしては南隠渡1丁目から北隠渡、鰯浜、引地1に至る約1.5kmに見ることができる。町並みは切妻平入で漆喰に虫籠窓を開けた町家が並ぶ商店街、蔵を並べる造酒屋、港近くで賑わった遊郭跡など、地形による変化もあって大変歩き応えのある町並みである。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
音戸町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
12点を撮影・記録日順に表示
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