遊里・遊廓としての形成
飯坂若葉遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
福島 / 飯坂町 若葉新地
歴史資料・現地写真アーカイブ
福島市北部の飯坂にある温泉郷。阿武隈川上流の摺上川中流域を占め、東岸の湯野、西岸の飯坂温泉からなり、両温泉を十綱橋が結ぶ。摺上川の両岸には大型の旅館が建ち並んでいるが、芭蕉も奥の細道の途中に浸かったという鯖湖湯界隈は古い温泉場の面影を残している。鯖湖湯は明治期の共同浴場として道後温泉(愛媛県松山市)の建築より古く、日本最古の木造建築共同浴場として長い間飯坂温泉のシンボルとして、地元住民や観光客に親しまれてきた(現在の建物は平成5年に改築されたもの)。 鯖湖湯の目の前にある白壁の土蔵造り「なかむらや旅館」。江戸時代末期に建てられた国重要文化財。(上)
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
飯坂若葉遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
8点を撮影・記録日順に表示
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