遊里・遊廓としての形成
松戸町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
千葉 / 松戸町 平潟
歴史資料・現地写真アーカイブ
水戸街道は江戸時代整備された江戸五街道に次ぐ重要な脇街道であった。江戸を出ると千住、新宿(アラジュク)、松戸、小金、我孫子、取手、藤代、若柴、牛久、荒川沖、中村、土浦、中貫、稲吉、府中、竹原、片倉、小幡、長岡の宿場を経て水戸に至る。江戸川や利根川には橋がなく舟渡しだった。松戸宿は、江戸川の舟渡しの手前に栄えたまちである。また、江戸川沿いには河岸と呼ばれる河港があり、物資の中継地としても発展した。 明治以降も水運は盛んで、納屋河岸には多くの船や米、麦、酒、木炭などが集積し、さらに明治29年に土浦・田端間の鉄道が開通、明治44年には松戸・金町間の江戸川に橋がかけられるなど、交通の要衝であった。
写真・本文出典: 集落町並みWalker「遊里を歩く」
松戸町遊郭周辺は、地域の交通、港町、宿場、温泉、都市形成と結びつきながら遊里・遊廓として記録された場所です。
数値は『全国遊廓案内』だけに限定せず、収集済みの現地記録・歴史資料本文から確認できた最大値を掲載しています。未載の地点は今後、一次資料と照合して補完します。
戦災、売春防止法全面施行、都市再開発、住宅地化、商業地化によって、多くの地区では旧制度の痕跡が地名、街路、建築意匠として断片的に残っています。
6点を撮影・記録日順に表示
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